失敗のないリフォームのために、確認しておきたいこと

浴室のリフォーム検討前のチェックポイント

部分的にリフォームをしたい場合

長い間住んでいると、家のいろいろなところで経年劣化が進み、だんだんと目についてきますよね。
その中でも、水回りはとくに傷みやすいところ。
浴室の場合は、やはり長年のうちにたまってしまったどうしようもない汚れやカビ、そして劣化による損傷があげられます。
浴室は、リフォームしたい箇所ランキングの第1位になるほどに、気になる箇所として取り上げられることが多く、その他にも、同じ水回りである、キッチンやトイレもランキング上位に入っています。
部分的なリフォームを希望していて、現在の浴室が在来工法で作られている場合は、タイルの補修や細かい補修だけでも結構な金額になってしまい、妥協したリフォームをしてしまうような場合もあります。
そういった場合もできるだけ視野を広く持ち、リーズナブルで確実な、最後まで納得のできるリフォームができるように心がけましょう。


リフォームは、問題を解決するためにする

浴室の床や壁が浮いている、または体重をかけると床がぶよぶよしてしまうような場合は、かなりダメージが深刻な可能性が大きいです。
このようなケースは、シロアリ被害や基礎部分が腐食していることなどが考えられるので、大規模なリフォームが必要となるかもしれません。
また、古い浴室の場合は、木製の部分が朽ちてきていたり、はがれてしまっていたりと、大規模な補修が必要なケースも多いです。
そのほか、最近問題になっているのが、高齢者が冬の間に浴室で起こしがちなヒートショック現象。
浴室と脱衣所など、そして居間との温度差などが原因と言われるヒートショック現象ですが、断熱材を使用したリフォームなど、リフォーム次第で大きく改善ができます。
日々浴室について抱えている問題や不安な点を、一度家族全員で洗い出し、問題を100%解決できるリフォームをするようにしたいものですね。


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